コラム
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【連載】キャロルシステムのHeartCoreチームビルディング
第2回「構築チームを強化する」

Post date : 2016.12.07|created by Matsuki

HeartCoreチームビルディング

こんにちは!

先日、3本の柱(キーマンとなる責任者)を立てることが重要であるというご紹介をしましたが、 今回は、キャロルシステムが「どのようにしてHeartCoreの構築チームを立ち上げ、強化しているか」の

「チームビルディングのための取り組み」についてと、 「HeartCoreでサイトを作る上で抑えるべき4つのポイント」

についてご紹介したいと思います!

「チームビルディングのための取り組み」

まず、 「チームビルディングのための取り組み」についてですが、具体的にキャロルシステムが取り組んでいることは、大きく5つあります。

①「すべてのメンバーに同等の技術を身につけさせる」

技術を身につける

経験年数により、明確に「リーダー」と「メンバー」に分かれてはいるのですが、HeartCoreの導入・サイトの構築に関わる、すべてのメンバーがHeartCore、Java、Javascriptなどの同じ技術を身につけ、技術を磨いていくよう心がけています。


②「週1回の技術勉強会、隔週1回の新技術に関連するWEB講義の受講」

若いメンバーが多いこともあり、技術向上のために勉強会を欠かさず、自主的に開催しています。

③「プラスの“知識”とマイナスの“失敗”に関するナレッジを蓄積」

勉強会

HeartCoreに特化したことですと、「製品のバージョンアップ情報や、どこかのプロジェクトで出た不具合情報」などを全員に共有するための共有用Wikiを立ち上げ、“知識”と“失敗”に関するナレッジを蓄積しています。


④「問題解決の迅速化、情報の平準化」

「だれか、このやり方わかりませんかー?」と、リアルタイムに不特定多数の有識者に呼びかけるためのチャットを立ち上げて、 問題解決の迅速化、情報の平準化につとめています。

⑤「プロジェクトキックオフと打上げ飲み会」の実施を徹底

目標

なんといってもプロジェクトの成功は円滑なコミュニケーションなくしてはなし得ません。1つの目標に向かって決起すること、成し遂げた偉業をねぎらい、互いにたたえあうことをとても大切にしています。


このように当たり前なのですが、しかし、とても重要な取り組みを行うことで、チーム内での自立意識を高め、おかげさまで私たちのチームは、技術力や対応力において、お客さまから高い評価をいただいています。



「HeartCoreでサイトを作る上で抑えるべき4つのポイント」

次に、 「HeartCoreでサイトを作る上で抑えるべき4つのポイント」についてですが、先日お話したとおり、9年という長い月日を重ね、七転び八起きしてきた実績から、HeartCoreの導入を行う上で抑えるべき重要なポイントは以下の4つであると結論付けました。



①「役割を明確にし、役者をそろえる」


役者

チームのメンバーだけに留まらず、WEBサイトが大きくなればなるほど、登場人物が多くなってきます。 サイトオーナー、クラウンドベンダー、WEBディレクター、SEOベンダー、制作会社、API開発ベンダー...など。
これら登場人物との調整を図り、役割に線を引くこと、そして、内部でのキャスティングと担当を明確にすることが重要です。


②「構築手順をパターン化する」

  • ○構築手順のパターン化
  • ○ドキュメントのパターン化
  • ○開発手法の標準化
  • ○共通ライブラリの整備

などを行い、作業の効率化、品質向上を行います。

③HeartCoreのアドオン開発とは「パーツを開発すること」

キャロルシステムが考えるアドオン開発とは、「パーツを開発する」、「パーツを組み合わせる」、「できるだけ共通化できるパーツを作って、あとあとの運用や改修を楽にする」ことが、自分たちにとってもお客様にとってもハッピーな結果を生みます。

パーツを開発・組み合わせる

④もっとも細かいノウハウが必要な、「性能とセキュリティ要件の実現」

最後の4つめについては、正解がないので、もし困ったことがありましたら、ぜひ、弊社にお声掛けください!


以上、キャロルシステムの「HeartCoreチームビルディング」と、「HeartCoreでサイトを作る上で抑えるべき4つのポイント」についてのご紹介でした!

HeartCore導入の技術支援も行っています! まずは、お気軽にご相談ください!

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